視察報告 – 群馬県安中市 –

平成30年7月3日
群馬県安中市へ「碓氷峠鉄道文化むらと周辺整備について」

 

(目的)

 
北陸新幹線敦賀開業に伴い金ヶ崎周辺整備構想の実現に向けて、敦賀にゆかりのある鉄道車両を購入した「鉄道遺産活用事業費」が今年度事業化されました。金ヶ崎周辺は、敦賀市の観光拠点として重要なエリアであり、今後の鉄道遺産等の活用を進める敦賀市の参考とするため、敦賀市議会・産経建設常任委員会の行政視察で、群馬県安中市へお邪魔して「碓氷峠鉄道文化むらと周辺整備」について座学と現地視察を行いました。
 

(内容)

 
「見て、触れて、体験できる峠と鉄道の歴史」をコンセプトにした「碓氷峠鉄道文化むら」は定休日にも関わらず、私たちの視察に対応していただきまして本当にありがとうございました。
多くの車両の管理費用等もあるようですが、何とか指定管理料の市の負担はなく、収支は今のところ多少の黒字で決算ができているようです。しかし、車両等を整備する技術者の後継者問題等のソフト面や、開業20年をむかえ整備費用等のハード面の負担の大幅な増加が課題になりそうです。今後敦賀市で行う金ケ崎地区周辺整備においても、SLや転車台等、鉄道関連の充実も考えていかなければならないため、今回の行政視察はとても勉強になりました。
敦賀市だけでなく、これからの日本では、技術職も含め、あらゆる産業の後継者不足、人手不足が懸念されています。そのことに対する対策も、今後議員として、しっかり考えていかなければならないと思っています。
 

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