視察報告 – 山形県酒田市 –

平成30年7月5日
山形県酒田市へ「日本遺産、北前船寄港地・船主集落事業について」

 

(目的)

 
敦賀市議会・常任委員会の行政視察で山形県酒田市へお邪魔しました。視察項目は、「大型クルーズ客船寄港について」と「日本遺産、北前船寄港地・船主集落事業について」であります。北前船寄港地・船主集落の日本遺産については、酒田市をはじめ敦賀市も認定を受けています。
 

(内容)

 
私がアドバイザーを務める障がい者就労支援施設では、昆布の加工品を日本遺産のシールを貼って出荷させていただいていることもあって、以前より酒田市の取り組みについてとても興味がありました。酒田市は、観光の課題として、知名度の低さや、既存観光施設が観光客ニーズと乖離している点、関係機関の連携不足等を挙げておられます。
観光の課題解決に向けて、酒田市は「広めよう!酒田自慢 増やそう!酒田ファン」をキャッチフレーズに、酒田市の歴史・伝統、食文化、自然景観等の既存のものを生かして、観光に力を入れておられ、その酒田自慢の柱となるのが、日本遺産とジオパークとのことでした。
今回の学びを生かして、また、今関わっている障がい者就労支援施設での昆布事業を通して、日本遺産「北前船寄港地・船主集落事業」が大いに盛り上がり、敦賀市の発展にもつながるよう私も取り組んでいきたいと考えています。
 

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