私の思い:敦賀市議会政治倫理条例の一部改正について

敦賀市議会の公正さや市民からの信頼を保つために、政治倫理条例の一部改正を目指して取り組んで参りました。
政治倫理条例の一部改正について最も大切な論点が「請負等に関する制限」であります。
私は、福井県内の多くの自治体と同様の請負等に関する制限として「議員本人や配偶者はもとより、2親等以内の親族が経営する会社についても、市との請負契約を辞退すること」を定めるべきと考え行動して参りました。
そんななか、平成30年第2回敦賀市議会定例会の最終日に、B議案第2号「敦賀市議会政治倫理条例の一部改正の件」が上程され、賛成多数で可決されました。

 

B議案第2号「敦賀市議会政治倫理条例の一部改正の件」の内容は以下の通りです。

 

敦賀市議会政治倫理条例(平成18年敦賀市条例第21号)の一部を次のように改正する。
第3条に次の1号を加える。
(7)議員の配偶者若しくは2親等以内の親族が経営し、若しくは役員をしている企業又は議員が役員をし、若しくは実質的に経営に携わる企業等について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第92条の2の規定の趣旨を尊重し、市が行う工事等の請負契約、業務委託契約及び物品納入契約に関し、市民に疑念を生じさせるような行為をしないこと。

 

≪提案理由≫
敦賀市議会議員の公正な議員活動及び敦賀市議会への市民からの信頼を保つため、請負等に関する遵守事項を定めたいので、この案を提出する。

豊田耕一ブログ 豊田耕一facebook