2018年4月

私の思い:議員の定数削減について

平成30年4月19日開催の市政報告会の中で区長さんを中心に多くの方からいただいたご意見について私の思いを書かせていただきます。
 
議員定数削減を区長会からも要望が出ているが、どのように考えているのか
 

私が所属する会派の「議会改革への取組み」について

 
私は、敦賀市議会政治倫理条例の改正と議員定数削減をセットで議論すべきものと考えています。
政治倫理条例の改正において最も大切な論点が「請負等に関する制限」であります。
私たちの会派では、福井県内の多くの自治体と同様の請負等に関する制限として「議員本人や配偶者はもとより、2親等以内の親族が経営する会社についても、市との請負契約を辞退すること」を定めるべきと考えています。
議員の公正さや議会の信頼を保つために、この政治倫理条例の改正にしっかり取り組むとともに、議員の定数削減においても、市民の皆様のお声に真摯に向き合い取り組むべきものと考えています。
市政報告会の場でいただいたご意見で、議員の定数を削減しても「議員になってもらいたくない議員、仕事をしない議員が落選する訳ではない」というお声がありました。
前回最下位当選の私は、次回の選挙において最も落選する可能性が高いのは言うまでもありませんが、市民の皆様の負託に応えるべく日々の仕事をとにかく一生懸命行い、市民の皆様の審判を受ける選挙になれば正々堂々と戦うのみであります。

市政報告会(平成30年4月19日:岡山会館)

昨日開催させていただいた市政報告会は30名以上の市民の方にご参加いただきました。
私が市議会議員にならせていただき丸3年の節目の報告会で、今までの議員活動を通して感じていることを率直にお話させていただきました。
ご参加いただいた皆さまからも、たくさんのご意見を聞かせていただくことができました。
ご意見やご要望に対する私の思いは、こちらで書かせていただいています。

市政報告会でいただいたご意見・ご要望

  1. 人口が増加している中郷地区に中学校を新設できないか
  2. コミュニティバスの路線見直し、便数増加に対するご要望
  3. 免許証の自主返納後の補助制度について
    • 免許証を所持していない方は、補助制度を受けることができない不公平感について
  4. 議員定数削減を区長会からも要望が出ているが、どのように考えているのか
  5. 生徒、児童の通学の安全確保について
    • 通学路の街路灯設置のご要望
    • 冬期間の通学路の除雪体制に対するご意見
    • 通学路にある歩道橋の補修作業に対するご意見
  6. 道路や側溝の補修の現状と課題について
  7. 敦賀市の今後の方向性(金ヶ崎や駅前、本町や神楽商店街について)

 

市政報告会市政報告会市政報告会

私の思い:生徒、児童の通学の安全確保

平成30年度 市政報告会

 
平成30年4月19日開催の市政報告会でいただいたご意見の中から、まず1点について私の思いを書かせていただきます。
 

生徒、児童の通学の安全確保について

 
 ・通学路の街路灯設置のご要望
 ・冬期間の通学路の除雪体制に対するご意見
 ・通学路にある歩道橋の補修作業に対するご意見
 
約30年前に交通事故で息子さんを亡くされたお母様が切実に訴えてくれました。
「事故が起こってから安全対策をするのではなく、事故を未然に防ぐ対策をお願いします」
そのお母様とは、以前から信号機の新設要望や、同じような被害を受けられた遺族の方々との意見交換等、いろいろな活動やお話をさせていただいています。
「事故を未然に防ぐ対策」では、今回気比中学校と中郷小学校の通学路において、区長さんや校長先生と一緒に街路灯の設置や、歩道橋の補修を要望させていただき改善されつつあります。
通学路の除雪については行政だけでは限界がありますので、中郷小PTAで除雪機を購入し学校と保護者が協力して除雪体制強化に努めています。
交通事故等の被害を受けられた遺族の方々のお話を聞かせていただいていると胸が張り裂けそうな気持ちになりますが、決して目を背けずしっかり向き合って、事故を未然に防ぐ対策に今後もしっかり取り組んでいきたい所存であります。

平成30年度『豊田耕一 市政報告会』のご案内

早春の候、皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は、私豊田耕一の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、下記の日程で市政報告会を開催させていただきます。
一人でも多くの皆さまへ私の思いを聞いていただき、皆さまからのご意見も頂戴し今後の活動に役立たせていただきたい所存でございます。
ご多用とは存じておりますが、是非ご参加をお願い申し上げます。
 


 
平成30年4月19日(木)
午後7:00~午後8:00
(午後6:30 受付開始)
岡山会館にて
 
平成30年度『豊田耕一 市政報告会』開催のご案内
 
 

平成30年議会報告 – 敦賀美方消防組合議会 –

平成30年・第1回定例会

1.消防職員の安全管理教育について

 
私が今回の質問をさせていただこうと思った理由に、敦賀美方消防組合、消防職員の年齢構成が以前から気になっておりましたので、確認も兼ねて今回紹介させていただきます。
平成28年版・消防年報、年齢別消防職員数、平成29年4月1日現在の数値でありますが、敦賀美方消防組合の消防職員の年齢構成は、
21歳~25歳が24名、26歳~30歳が25名、31歳~35歳が31名、36歳~40歳が21名、41歳~45歳が24名であるのに対し、46歳~50歳が8名、51歳~55歳に至っては3名、56歳以上は7名となっております。
消防職員数の総数が153名、その内46歳~60歳までが18名という数値であります。
消防職員の年齢構成は18歳~60歳でありますので、46歳~60歳までが全体の約35パーセントを占める年齢層ではありますが、年齢全体の構成比では僅か11.8パーセントで、46歳~60歳までが大変少なくなっております。
 
また、少し話は変わりますが、今から10年ほど前にありました団塊世代の方々が退職された、いわゆる2007年問題でありますが、そこで懸念されていたことの一つに、技術や知識の若手への継承不安というものがありました。
このことについては以前、総務省、東京の消防庁からもコメントが出されておりますので、少し紹介させていただきます。
団塊世代の退職に伴う組織の弱体化が危惧されているため、警防規定に基づく警防技能指導員による若い職員への教育訓練の実施、警防技能の向上に努めている。
また、技術伝承を含めて、若手職員を対象にした教養訓練に力を入れている等というコメントがありました。
 
上記2点のことから、消防に関する技術や知識の継承は行われているのか。
 
それに加え、昨今消防職員が免許失効状態のまま、緊急車両を運転していた事象等の問題がニュースでありましたので、敦賀美方消防組合はきっちりやっていただいていることは理解しておりますが、確認のためにそのことも踏まえて、以下3点について伺いました。
 
(1)緊急車両運転の訓練及び適正
(2)勤務外の運転指導及び免許証の確認
(3)各種災害を想定した訓練等の安全対策

豊田耕一ブログ 豊田耕一facebook