平成29年議会報告 – 敦賀市議会 –

平成29年・第4回定例会

1、公民館の現状と今後について

【問】
現在の定年制度は60歳以上で、希望者には65歳までの雇用を義務づけてもいる。一方で、敦賀市の公民館長の定年が64歳というのは現実には合っていないと感じ、公民館長の定年延長について要望を行いました。
 
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多くの企業の定年の年齢が65歳と引き上げられていく中で、これまでも各地区からなり手の確保は難しいという声もあり、また議員おっしゃいましたように、定年延長についての要望も受けている。そういったことを受けて、本市としても、人材確保については、来年度からの任用に向けて新たな任用時点での年齢を満65歳未満から満68歳未満に引き上げ、任期を3年から2年とした上で、定年の年齢を満69歳の年齢に達した年の年度末とするというふうに要綱を改正、各地区の運営審議会の委員長へそれぞれ説明をさせていただく。こういった改正により、65歳まで勤めておられる方であっても各地区の運営審議会の推薦により館長として任用することができるようになると考えている。以上のことから、公民館長の候補者について、これまで以上に確保しやすい状況をつくり出せるのではないかというふうに考えている。(敦賀市教育委員会の答弁)
 
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来年度から公民館長の定年が満69歳に延長されます。

 

2、学校給食の充実について

【問】
文部科学省が平成28年度の国公立の小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校、特別支援学校、夜間定時制高等学校、計2万9200校を対象に回数別米飯給食実施状況を調べているのですが、これによると回数別米飯給食実施状況は全国平均で週3.4回であります。毎日米飯給食を実施している学校は全体の5.5%、週4回が24.4%となり、週3回以上で合計すると実に2万8136校、全体の96.4%という数字になります。敦賀市学校給食センターの米飯給食実施状況は週2.5回で、週2.5回以下というのは全国のうちの3.6%、全国2万9200校あるうちの1064校にすぎない。そのうちの11校が敦賀市の学校というのが本当に残念ながら不名誉な結果となっているのですが、気比中学校をはじめ、学校給食センターから米飯のみ提供を受ける4校、その学校の給食室や配膳室で家庭用炊飯器による米飯給食を提供するよう要望を行いました。
 
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給食センターの大規模改修、再構築ということを教育委員会ではもう視野に入れている状況の中で、学校の調理室の大きな改修を行うということはなかなか難しいと考えている。ただ、御提案いただきました炊飯器による米飯給食の提供という、そういった事例も参考にはさせていただきながら、今後、米飯給食を今以上にふやすことはできないか、ほかの方法も模索しながら調査、研究をしていきたい。提案いただいた事例も参考にはさせていただきながら、今後、米飯給食を今以上にふやすことはできないか調査、研究をしていきたいと考えている。

給食のイラスト

平成29年・第3回定例会

1、サッカー専用グラウンド建設について

【問】
サッカー場適地検討事業費を使ってどのようなサッカー場を検討していたのか。また、今後サッカー専用グラウンド建設に向けて、こんなサッカー場をつくりたいというものを取りまとめて改めて提案するが、サッカー専用グラウンドがない現状を市長はどのように考えているのか。
 
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全国規模の公式戦を開催できるフィールドを1面、管理棟と器具庫、小型車、バスを合わせて30台程度が駐車できる駐車場を設けるものとし、可能であれば練習やジュニアの試合に使用できるグラウンドを設ける規模で検討した。サッカー場建設については財政的にも厳しい状況もあり、福井国体の開催における施設整備や施設改修等も行っているので、今すぐということはなかなか難しい状況と考えるが、国、県の動向や交付金の補助制度等が活用できるか注視しながら、サッカー場建設についても長期的な話になるが検討していきたい。

 

平成29年・第2回定例会

1、人口規模維持の取り組みについて
(1)教育のまち敦賀、福祉のまち敦賀

【問】
障害のある方の大切な移動手段であるコミュニティバスが、今後行われるバスの再編によって、障害のある方々の料金等に影響が出るのか。
 
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障害者手帳を提示いただいた障害者の方の無料運行については、今後も継続して実施をしたい。
 

(2)高齢化が進む地域の対策

【問】
高齢化が進む地域を盛り上げるために、愛発地区の住民からJR新疋田駅を愛発駅へ改名するよう市長に嘆願書が出ている。これを受けて、本市としてどのように取り組んでいくのか。
 
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今回提出された嘆願書については、愛発地区全体の思いとしてしっかり受け止めたい。
駅名の改名についても、愛発地区活性化の一つの契機になり得ると考えており、地区の愛着心を深めるとともに、本市の宝である貴重な歴史を広くアピールできる絶好の機会でもあるというふうに捉えている。

 

平成29年・第1回定例会

1、子供の教育環境について
(1)敦賀市の学校現場の現状と課題
(2)子供の貧困対策の推進

【問】
一般的なランドセルというと3万円から5万円ぐらいすると聞いておりますので、少しでも保護者の負担を減らすため、本市の小学校でランドセルにかわる安全カバンを普及できないか。
 
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PTA会長が学校側と協議されて新しいカバンを導入したという経緯を承知しております。通学用のカバンの導入に当たりましては、どのタイプのカバンが子どもたちにとって最適か、PTAと学校が十分に協議をして話し合いをしていただくとともに、地域の皆様の御意見を踏まえ、判断していただければいいというふうに思っております。

 

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